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                    地元北京の人々は勿論、外国人にも人気の北京で一番の注目エリア【煙袋斜街】。レトロな雰囲気を残しつつオシャレなショップやカフェが軒を連ね、散策するもよし、素敵なお土産をみつけるのもよし。                  
| 【煙袋斜街】(えんたいしゃがい、又は中国語読み“いぇんたい しえじえ” ) 鼓楼から南へ、地安門外大街を進むと右手に細い路地が現れる。碁盤の目のように整備された北京にあって、この通りは銀錠橋まで約230m 、不規則に斜めに続いている。 煙袋斜街の由来は、通りの形が煙袋=キセルのように見え、またキセルやたばこなど喫煙器具を売る店が多いエリアであったからだとか。 数年前に明清代を再現した街並みに改築され、昨年「中国歴史文化の町」に登録された。通りには、中国雑貨を扱うお店や少数民族風オリジナルデザインの手工芸品店など、おしゃれなチャイナテイストあふれる個性的なお店が軒を連ねている。 | 
| 名前 | 煙袋斜街 | 
|---|---|
| エリア | 北京 | 
| 都市・地区 | 什刹海・鼓楼・南鑼鼓巷 | 
| 住所 | 北京 烟袋斜街 | 
| 営業時間 | 10:00-24:00 ※店により異なる | 
| 交通 | 地下鉄2号線『鼓楼大街』徒歩7分 | 
| ウェブサイト | http:// | 
| 支払方法 |       | 
| 言語 |   | 
| 地図 |