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                    偽満州国皇宮(中国では、満州国を偽満州国と呼ぶ)は、長春市内北東部に位置します。清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀が、満州国の皇帝となった時の宮殿です。広さは137k㎡。東北地方を武力で制圧した日本の帝国主義の名残を今に伝えているます。
                   
| 偽満州国皇宮の内部は、以下のようになっています。 溥儀が事務・政務・式典を行った勤民楼、1932年から1945年まで、溥儀と皇后・媛容が生活した緝熙楼、祖先を祭った懐遠楼、宴会を開いた嘉楽殿および清宴堂、そして、書画楼・防空壕・プールなどもあります。現在も、当時の面影をそのまま残しています。 | 
| 名前 | 偽満州国皇宮 長春 | 
|---|---|
| エリア | 吉林省 | 
| 都市・地区 | 長春市 | 
| 住所 | 长春 伪满皇宫博物院 | 
| 電話 | +86-431-8286-6611 | 
| 営業時間 | 08:30-16:00 | 
| 休業日 | 無休 | 
| 交通 | 長春市街地より車で約30分 | 
| ウェブサイト | http://www.wmhg.com.cn/web/cn/portal/132773149979740236.htm | 
| 支払方法 |     | 
| 言語 |   | 
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